42号のロビでは、左ひざの関節を組み立てました。
記事は「カワセミ」(日野おもてなしロボット)!かっけー。
43号のロビでは、股関節(縦回転)サーボにIDを書き込み、左脚に取り付けました。
記事は、「セグウェイ」!通勤につかってみたいんだけど、まだ、とても高いんだね。
44号のロビでは、左右の股関節フレームの取り付けと右股関節の組み立てをしました。
記事は「球形飛行体」日の丸飛行隊とは違います。
45号のロビでは、股関節(横回転)サーボにIDを書き込み、左脚にとりつけました。
記事は、「サッチャン」!いいかんじですが、顔(^_^;)がアニメ。
46号のロビでは、バッテリーを確認しました。
確認って?存在自体は確認できました。
そのほか組み立てはありませんでした。
記事は、「つくばチャレンジ」というロボット競技会のお話でした。
47号のロビでは、ロビ専用の充電器を確認しました。
注意事項などを確認できました。
そのほか組み立てはありませんでした。
記事は、「つくばチャレンジ」というロボット競技会のお話の続きでした。
48号・49号のロビは、同梱のパーツを確認するだけでした。
48号「分電盤とヒップカバー」・49号「マイコンボード」。
ちゃんと入ってました。
48号の記事は「ラピロ」↓
もう募集は終了しているそうですが、キットは3万8千円・完成品は15万円で入手できる支援プロジェクトだそうです。おそかった。
49号の記事は「ヴェロキラプトル」↓動物園・水族館・博物館で会えるかな?
50号のロビでは、動作テストの準備と充電をしました。
51号のロビでは、腕と脚の動作テストをし、マイコンボードをボディーに取り付けました。しかし、動作テストで、左右ともに足首のサーボが作動しないという不具合が発覚してしまいました。分解&組み直しをすることに。泣く泣く膝のサーボまで分解し、コネクタ接続を再度やり直して組み付けました。やっとこさ足首まで動くようになって一安心。よかったです。
50号の記事では東京電設サービスのロボット↓
『組み立て動作テスト説明書』で、分解の仕方が解説されていました。おかげで助かりました。